2010年代から甲州街道を断続的に歩いている。東京・日本橋と長野県の下諏訪を結ぶ約200キロに、江戸時代には45宿と32次が設けられた。東海道や中山道に比べると地味だが、各地の風景や歴史・文化には特徴があり、地域社会を眺めていると新たな問題意識が浮かんでくる。
甲州街道の新しい情報や、エッセイ(+写真)を随時アップしていきます。
◎写真とエッセイ、関連情報の一覧
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旅好きのジャーナリスト Grassman の甲州街道歩きのブログです。 2010-20 年代にかけて、断続的に甲州街道を歩いています。自然や歴史・文化、地域社会などに関係する写真やエッセイをアップしています。 このページは、関連記事へのリンク情報を整理しています。 ...
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